読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なんとなく書いてる

適当に思ったことを書いていくブログ。何かあったらTwitter:@master_mn までお気軽に。

舞台「Wake Up, Girls! 青葉の記録」 の感想

Wake Up, Girls! 七人のアイドル」の魅力の1つに素人っぽさがまだ残ってるからこその生々しさと熱量があることって思うんですけど、今回の「Wake Up, Girls! 青葉の記録」では生で演じる舞台だからこその生々しさと熱量を感じることができて、初めて「七人のアイドル」に触れた時と似たような気持ちになることができた。

舞台やライブの臨場感や生々しさや熱量って、生でその会場で見るからこそ感じることができるものであって、映像で見るとそこに距離感が生まれて、その作品の魅力が100%伝わらない。だから出来ることならこの舞台も生で見てもらいたい。

舞台ってもともと双方向的なものであって、テレビと違って、舞台上と客席が壁で区切られてないから、舞台上で行われている世界と客席側の見ている方の世界が不思議な状態で繋がっていて、だからこそ出来る演出とかもある。
「Wake Up, Girls! 青葉の記録」では「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」の中で特に重要なシーン、島田真夢が自身が以前所属していた時代のI-1clubの映像を見たことで、自分が何が好きだったのかを思い出して、もう一度アイドルをやろうと決意して、Wake Up, Girls!の所属事務所のグリーンリーヴスに雨の中走っていくシーン、今回の舞台では島田真夢が客席内を走ってグリーンリーヴスへと向かって行った。
たまたま自分の席が通路側だったので、このシーンでの島田真夢の表情を間近で見ることができたんだけど、どう表現して良いのかわからないくらい良い表情をしていて、あ~この子は今、島田真夢なんだなって感じさせられてしまった。

劇場版第二作の「Wake Up, Girls! 青春の影」で「WUGらしさって、なんだろうね?」ってセリフがあってそれが好きなんだけど、2.5次元ミュージカルにおいてはキャラクターの記号的要素による「らしさ」ってとても重要な要素だと思う。
そのキャラクターの記号的要素を持った役者が、舞台の上で演技をすることによって、2次元世界のキャラクターを3次元の世界へと連れてくることができる。
そういう「らしさ」を表現したことにおいてはこの舞台、全員がちゃんとそのキャラクターに見えたからすごい。
その中でも特に島田真夢、林田藍里、丹下社長、I-1clubに至っては花丸付けたいくらい良くできてたし、島田真夢は上で書いたけど、林田藍里は林田藍里の林田藍里感が出てたし、丹下社長はアニメでの日高のり子さん演じる丹下社長がハマり役だと思ってただけに舞台を見ていて「うわ~丹下社長だ!」ってなったくらいに驚かされた。
I-1clubは全体的に良かったんだけど、個人的にI-1だと近藤麻衣ちゃんが好きだから、舞台上にいる近藤麻衣ちゃんにキャッキャしてしまったよね。
それからテレビアニメ プリティーリズムの実写パートで見ていた、日下部美愛ちゃんを見て大きくなったな~っていう気持ちと、オープニングのキャスト紹介の時に「小早川ティナ 日下部美愛」ってスクリーンに表示された時に少し感慨深い気持ちになってしまったのに、ちゃんと小早川ティナしてて嬉しかったよね。

感想ってたくさんあるんだけど、とりあえず書きたいことってこんな感じかな。
Wake Up, Girls! に関してはライブよりもアニメがすごく好きだったから今回の舞台とても楽しかったです。
いい舞台だったので、またこういう風な舞台やってほしいな。

まるっ