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なんとなく書いてる

適当に思ったことを書いていくブログ。何かあったらTwitter:@master_mn までお気軽に。

自分にとっての和田光司さんの思い出

「子供の頃に聞いたアニメソングは裏切らない」
とある歌手の言葉だ。
自分にとっての子供の頃に1番聞いたアニメソングは恐らく和田光司さんのButter-Flyだと思う。
初めてデジモンのアニメ見た時のことって結構鮮明に覚えていて、広島は遅れネットだったから、確か金曜の16時半とかにやってた気がする。
それで第1話の時にちょうど友達が遊びに来ていて、リビングのテレビの前に椅子並べて一緒に見てた気がする。
小学校1年生の時の記憶ってわりと鮮明に残ってるもんなんだね。

そこから時が過ぎて2013年の11月29日まで飛ぶ。
ZEPP TOKYOで行われたAct Against AIDS 2013「アニソン AAA Vol.2」で初めて生で和田光司さんを見た時のこと。
2度目の復帰後の3回目のライブ出演であること、会場がZEPP TOKYOっていうデジモンでお馴染みのお台場であること、初めて生で和田光司さんが見れること。
この3つで結構テンションで高かったなあの時。
でも会場がむっちゃガラガラで驚いた記憶もある、ZEPP TOKYOに椅子が400席くらいしか置いてなくて、大丈夫かこのライブって感じ。
出演者がJAM Projectmilktub橋本みゆきとあと何人かが決まっていて、一番最後に追加されたのが和田光司さんだった。
今、考えてもこのメンツでZEPP TOKYOがあそこまでガラガラだったのヤバイっしょ・・・
このライブってアコースティックスタイルでの演奏なんだけど、普段聞いている曲とちょっと違った聞こえ方がするから面白かったな。
そして、和田光司さんが歌ったのが「FIRE!!」と「イノセント〜無邪気なままで〜」と「Butter-Fly」
自分がこれまでにずっとCDで聞いていた声とは違う声での歌唱だった。
それでも喉の手術や放射線治療で声が出なくなっていた時のことを知っていたし、それでも声が出るようになって復帰したあとに出した「ヒラリ」の歌い方も好きだからそこまで気にはならなかった。
そんなことよりも自分の目の前で和田光司が歌っているいう事実、それだけで本当に嬉しかった。
自分の20歳の時に最後に参加したライブがこのライブだったんだけど、20歳っていう節目の年、20歳になったからって何が変わるの?って気もするけど、子供から大人になる年、その最後に自分が子供の頃に一番好きだったアニメの主題歌を歌った和田光司さんを見れたことは一生の宝物だ。

その次に和田光司さんを見たのもZEPP TOKYOだった。
2014年8月9日
影山ヒロノブ遠藤正明きただにひろしの「ゆかいな仲間たち 2014」
ゆかいな仲間たちっていうのは毎年、8月の中旬にZEPP TOKYO影山ヒロノブさん、遠藤正明さん、きただにひろしさんが主催となって行うオールナイトでのライブイベントで、ある意味アニサマの裏版みたいな感じのイベント、出演者が結構ベテラン揃いで、そのベテランの皆様がコスプレして自分の持ち歌やカバーを歌うイベント、個人的に1年で1番気疲れせずに楽しいって思えるイベントだから興味がある方は是非一度行ってみてください。
それはいいとして、2014年はデジモン15周年の年。
15周年イベントは普通に外れました残念!でもここで和田光司さん見れるから良いか~って気持ちで行ってた気がする。
2014年の1月付で和田光司さんは影山ヒロノブさんが代表取締役を務めていた芸能事務所SOLID VOXに移籍してたんだけど、これって結構すごいことで、影山ヒロノブさんも和田光司さんも自分の音楽観を作った人で、自分の音楽観を作った人が代表取締役を務める事務所に自分の音楽観を作った人が入る、やばないこれ?ヤバイんだけど。
話が脱線したので戻します。
このイベントで和田光司さんは薄桜鬼の土方歳三のコスプレをして、カバーで「君ノ記憶」、持ち歌から「ターゲット~赤い衝撃~」を歌った。
正確な時間覚えてないけど、明け方の4時くらいにこれ歌ってたのヤバない?
明け方に歌ってたからかはわからないけど、この時の「ターゲット~赤い衝撃~」を聞いて、1つ不安が浮かんだ。
この月の最後に和田光司さんはアニサマの出演を控えていた。
この時の歌唱、実際満足できるレベルかって言われたら今だから言うけど、ぶっちゃけそんなことなくて、これアニサマの時いろんな事情を知らないオタクから文句言われるんじゃ・・・って結構心配してた。

そんなこんなで
2014年8月29日
Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- 1日目
「子供の頃に聞いたアニメソングは裏切らない」
この言葉の通りだった。
和田光司は「Butter-Fly」1曲を歌った。
この時の和田光司のパフォーマンスは一音入魂とでも言うか、命を燃やして「Butter-Fly」1曲に全てをかけて歌っているのが伝わってきた。
そして、観客もそれに応えるかのように、大合唱していた。
ステージ側から歌うように煽られたわけでもなく、自然と会場中が大合唱。
ライブは一体感というがここまで会場中が一体になっているステージは後にも先にも見たことがない。
文句なしの最高のステージ、心配してた自分が馬鹿らしくなった。

そして最後に見たのが
2014年10月26日
鶴見大学での学園祭のステージに影山ヒロノブさんと佐咲紗花さんと橋本みゆきさんと4人で出演だった。
この時は「The Biggest Dreamer」と「ターゲット~赤い衝撃~」、そして影山ヒロノブとのコラボで「WE GOTTA POWER」、最後に出演者4人でJAM Projectの「SKILL」を歌った。
自分の音楽観を作った影山ヒロノブと和田光司の2人が歌う「WE GOTTA POWER」、やはり影山の持ち曲だけあって、影山が強かったものの、自分の音楽観を作った2人が一緒に歌っているっていうだけで嬉しかった。


こうやって今振り返ってみると、本人の持ち歌は5曲しか聞けてないのか。それでもその5曲、どの曲も思い出のある曲だから聞けただけ良いってことにしよう。
あーでも「Seven」と「僕は僕だって」と「ヒラリ」聞きたかったな。
言って行ったらきりがないからやめよう。

「Butter-Fly」ってやっぱりすごい曲だからいろんな人がカバーしてるのを聞いたことがあるんだけど、どの人がカバーしても、どんなに歌の上手い人がカバーしても自分の曲にできてない感じ、カバーで終わっている感じになるから、やっぱり「Butter-Fly」は和田光司が歌ってこそなんだと思う。

最後に和田光司さんとAiMさんが歌ってた「an Endless tale」の歌詞を引用して終わりたいと思います。

永遠に物語は
君を主人公に選ぶよ
たくさんの出逢いとサヨナラが
道標さ 僕らの


和田光司さん、これまでたくさんの思い出をありがとうございました。