なんとなく書いてる

適当に思ったことを書いていくブログ。何かあったらTwitter:@master_mn までお気軽に。

ミリオンライブと徳川まつりちゃんについての思い出

GREEでのアイドルマスターミリオンライブ サービス開始から1847日の今日、ついに終わっちゃうんだな〜このゲームって思うと少ししんみりして来た。

ソシャゲに課金してもそのゲームなくなったらなにも残らないから課金しても無駄じゃん!って言う人もいるし、たぶん元々の自分もそういうタイプの人間なんだけど、不思議とこのゲームをやっていた時に使われてったお金って無駄になったとは全然思ってないんだよね、だってなんなかんだでやってて楽しかったもん。

765のライブに行ってミリオンライブのサービス開始の発表を見たときは正直なところ「世代交代なんだな〜」と思って結構そのこと自体がショックだった。765がやっぱりずっと好きだったしね。

そんな風になりつつも、ミリオンライブのキャラクターの自己紹介ボイスが出たときには友人たちとそれを聞いて深夜にあーだこーだ言い合ってたのを今でも覚えてる、懐かしい。

 

まつりは初見で好きになってたな〜 一目惚れみたいな感じで、「あーこのキャラ絶対好きなタイプのキャラクターだ」ってボイスからもキャラデザからも思わされたのを今でも覚えてる。

サービス開始してそこまで熱心にはやってなかったんだけど、ログインしつつちょこちょこイベントも触りつつって感じでやってたある日のこと、どうしてもこのカードが欲しいって思う時が来た。

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2014年8月8日から19日に行われたイベント 納涼!アイドル夏祭りin港町の報酬の『願いをこめて 徳川まつり』

徳川まつりちゃんの初めての単独上位報酬(あってるっけ?)のカードだったはず。

自分の地元で灯籠流しが行われてるのを見て来たから、灯籠流しに対しての思い入れがあるってのもあるんだけど、このまつりちゃんから出てる雰囲気がすごく好きなんだよね。

このカードの覚醒前の『船上の宴 徳川まつり』がアイドルとしての徳川まつりの姿だとしたら、覚醒後のこのカードはアイドルとしての徳川まつりを背負ってない徳川まつりなのかなって。

上にも書いたようにもともとはソシャゲなんて終わったら金の無駄じゃんって思ってた人間だけど、このイラストからは何かを感じるものがあって周りの友達にイベントの走り方を教えてもらってイベント走っちゃったよね。ちゃんと取れてよかったです。

 

まつりちゃんはどうしてアイドル 徳川まつりになったのか、結局よくわからなかったけど、この子はどういう子なんだろう?ってあーでもないこーでもないって考えながら、一緒に天下を目指してた時間は本当に楽しかったな。

ゲームは終わっちゃうけど、この思い出は大事に、これからも徳川まつりちゃんのことを好きでいるぞ〜

アニマ横浜でのevery♡ing!のシークレットゲストで思ったこと。

「May'nちゃんか中島愛ちゃんシークレットゲストで来ねえかな〜」って普通にヘラヘラしながら楽しんでたANIMAX MUSIX横浜公演で、突然出演する予定のないユニットの大好きな曲のイントロが聴こえてきた。

every♡ing!のサクライロのイントロだった。

自分の周りにevery♡ing!の2人のそれぞれの活動だったり、2人の活動をずっと追いかけている人たちがたくさんいるからあんまり好き好きアピールするのもな〜って思ってたんだけど、やっぱり好きなユニットの曲だからイントロ即わかるよね。

サクライロのインストをBGMにして、これまでのevery♡ing!の活動を振り返る映像が流れて、正直やめて欲しかった。

だって卒業コンサート今週末だよ!?その時に向けてサクライロで感慨深くなるために意図的にこの曲だけ聴いてなかったのに......

そして2人がカラフルストーリーを歌い始める。

シークレットゲストだからevery♡ing!の2人を追いかけ続けてた友人は誰も会場にいない。

なんか難しい気持ちになりつつも、自分に出来る最善のことってなんなんだろう?って考えたらいつも通り楽しむことだな〜って思ったからいつも通り、いつも以上に楽しんでた、なんでシークレットゲストなんだろう、普通に呼べよって思いつつも。

めっちゃ文句言ってるけど、でも自分がもう一度見たい、でも今のホリプロ主催のevery♡ing!が出演するライブでは見ることができない光景が目の前に広がってたんだよね。

会場中を埋め尽くす黄色とピンクはもちろん、お客さんそれぞれ思い思いに振っているカラフルなペンライト、そしてその中で2人がカラフルストーリーを歌う風景。

自分がもう一度見たかった風景でもあり、every♡ing!の2人にevery♡ing!としての活動の中でもう一度見てもらいたかった風景だったからやっぱりグッと来ちゃった。

自分は普段ライブを見ている時って素手なんだけど、ペンライトの光ってキラキラしてて綺麗なんだよね。

その景色を見て、KING SUPER LIVE 2015でのさいたまスーパーアリーナを埋め尽くす黄色とピンクの光だったり、39公演ラストのファンによるサプライズでの七色に輝くサイリウムだったり、いろんなところで聴いてきたカラフルストーリーの思い出が走馬灯のように思い浮かんできちゃった。

卒業コンサートまであとちょっとだけど、自分がevery♡ing!ってユニットを好きだったんだなっていうことが再確認できて良かったです。

 

みんなが楽しめるライブってどんなのなんだろう?

ツイッターでいろいろとあーだこーだ書いてたので一応自分の考えくらいはまとめとこうかなーと思ったので考えてたんだけど結構これって難しいよね、なので適当に書いていきます。なお、書いてる状況が飲み会で終電を逃して傷心の中、オタク御用達銭湯の江戸遊で2016年最高傑作のドラマ「トットてれび」を見ながらぼけーっと書いてるってことだけを頭に入れてから読んで下さい、というか優しい目で見て・・・

 

・ライブにおいて最近考えてること

ライブ会場ってたくさんの人が同じ空間にいるわけで、例えば来週さいたまスーパーアリーナでやってるアニサマだったら27000人のお客さんが27000通りの楽しみ方をしてるわけだし、27000人もいたらお互いの楽しみ方の合う合わないなんてめちゃくちゃたくさんある。

やっぱり同じ空間を共有して、『楽しむために』そこに集まったんならみんなが楽しめるライブであることが1番だと思うし、じゃあそれをするには観客側はどうするのが良いのだろうか?

たくさんのアーティストが出演するわけだから、それぞれの現場での楽しみ方をこれまでにしてきたからアニサマでもその現場の時人同じように楽しんでる人や、あまりライブに来たことがない人だったり、初めてライブに行く人だったらわからないから見よう見まねだったり、手探りだったりして楽しんでるわけで。
その中の行為として自分の行ってるライブでは大丈夫だけど、他の人から見たらその人の行くライブではNGな行為をしている人もいるかもしれない、というかまあいるわけじゃん。
だからそういうのを見たら「お前のやってるそれは間違ってる!」って思うんじゃなくて、「こういう楽しみ方もあるのか~」くらいに思うことが大事だと思いますし、「は?こいつめっちゃ楽しそうじゃん!」って思ったらその人がやってることを自分もやってみてもいいんじゃないかな~って。

ちょっと話がずれる、最近、自分を含めていろんな人に足りてないのは相手に対しての寛容さと許容だとずっと思ってて、なんでもかんでもわりと低いラインでダメ!って言う人が多いのかな〜って。 特にルールは許容ラインの人に合わせて作られることが多いからどんどん厳しくなって行くし、一度決められたルールってそうそうゆるくならない。そういう状況を見て「これまでにそういうルール違反なことをやってきたお前らが悪いんだろ」って言う人を見ていると少し寂しい気持ちにもなる。でもルールとして定められたんならその範囲の中で遊ばなきゃいけないとも思う、どんな状況であれルールを逸脱したらルール違反であることには違いないしね。

 

・そんなことを言いつつ個人的に許容できることと許容できないこと

イベンターノートさんがコミケで出してた本にどこの現場の人がどこまでの行為を許容できるか?どの行為は許せて、どの行為はNGか?みたいなデータをまとめてたけど、自分はオルスタで無理矢理前に行こうとして無理に割り込んでくる行為と高速咲きクラップとめちゃくちゃ下手くそなイェッタイガーが好きじゃないんですよね。

無理矢理前に行こうと割り込んで来るのはやってる『本人が』ライブを最大限に楽しむための行為としてやってるからまだ理解が行くんだけど、高速咲きクラップと下手くそなイェッタイガーしてるオタクを見ると「お前は本当にその行為をライブを見て高まった結果としてやってるの?」ってなっちゃうし、こういうことしてる奴らってどうせ身内ウケを狙ってこういうことしてへらへらしてんのかな〜って。

May'nちゃんのBeliefって曲にイェッタイガーしてるオタクがツアーの地方のワンマンライブクラスにも1人くらい発生するレベルでいるんだけど、どいつもこいつもリズム感最低で下手くそ過ぎるし、CDだと無音だけど、ここってライブだとMay'nちゃんが足でタップして音を出してるからライブだと正確には無音じゃないんですよね。わりとMay'nちゃんのライブで何度か見たことあるオタクがフェスで僕の真後ろの席でリズムにあってないイェッタイガーしてた時は「お前は何をこれまで見てきたんだ...」って気持ちで悲しくなってしまいました...

ぶっちゃけこの曲高まりすぎて死体になってる人が多数だと思うんだけど、クッソしょうもない下手なイェッタイガーとかしてる余裕のある人はちゃんと高まって欲しいです。

高まりすぎた上で発せられるMIX(ジャージャーって言ってる奴)とかイェッタイガーはやってもまあ許せるんですけど、最近の義務感じみた感じのイェッタイガーはただ単にゴーミ!だと思ってます。なんでオタクがイェッタイガー速報とかいうブログを書くきっかけになった人間が最近のイェッタイガー事情disってるんだろう?エンタテイメントの1つとしてのイェッタイガー速報は嫌いじゃないし、よく考えてるな〜って思うこともあるし、お互いの共通見解としてアイマス現場でのイェッタイガー必要なし!って言ってるところに関してはやっぱりわかってんな〜!ってなってる。

まあいろいろと話が飛んだけど、高まった結果としてやっちゃったことに関しては自分は基本的に気にならないですので、ライブではみなさんしっかり高まってください。

 

・いろんな現場で見てきたことの話

最近は朗読劇とか舞台ばっかり行ってたんだけど、一応これまでにいろんなジャンルのライブやイベントに行ってきたつもりなので、その中であったこの現場良いな~って思ったことを何個か書いていきますので、読んでて何か感じることがあれば幸いです。ちなみに最近一番良かった朗読劇は「砂岡事務所プロデュース  リーディング公演『独立記念日』」です。

2017/08/13:Wake Up, Girls! 4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね!」埼玉公演 【昼の部】
隣の席のおじさんがライブ中ずっとリズム感のない感じで高速で光る棒ブンブン振っててたんだけど、ライブの後半で事前に振り付け動画が公開されてて予習してきてね!って感じの曲の時は完璧に振りコピしてて、なんかこういうの良いな~って思っちゃった。
みんなも高速棒振りおじさんに負けないように予習していこうな!

www.youtube.com


2017/07/16:Machico Live Tour 2017「DAY'S melody:」 東京公演
それまでMachicoちゃんのfantastic dreamerにはガチ恋口上と「素晴らしい世界...」のあとにイェッタイガー入れるものだと思って見てたんだけど、会場の前の方に居るこれまではそういうのを入れていたおまいつ勢(お前いつもこの人のイベントやライブにいるなってタイプのオタクのことです)が誰も入れてなくて、ライブ終わったあとになんで今はそういうのやらないの?って聞いたら「昨今のアニソン現場の事情を鑑みてみんなでやるのやめました」って教えてくれて、こういうのが歩み寄りっていうのかな~ってなってましたし、そういう行為をしなくてもステージ上でのパフォーマンス力でお客さんをねじ伏せる事ができるくらいにMachicoちゃんがレベルアップしたのかな~ってなってたので、Machicoちゃんのライブぜひ一回行ってみて下さい。

2017/06/03:鈴木このみ 3rd Live Tour 2017 ~lead~ 東京公演
鈴木このみさんのライブ1回行ってみたいってずっと思ってて、その理由って2013年のアニサマでオタクがDAYS of DASHの時にアリーナを走り回ってるのを500レベルから見ててゲラゲラ笑ってたんだけど、その翌年のアニサマでメドレーを歌った時にDAYS of DASHが入ってて「この子はめっちゃロックじゃん!かっこいい!」ってなったのがきっかけかな。
アブソリュート・デュオの思い出がめちゃめちゃ強いから「Absolute Soul が聴ける!楽しみ!」ってなってたんだけど、Absolute Soulはやりませんでした~笑
といいつつ、ライブめちゃくちゃ楽しかったです。会場中が良い意味でお客さんそれぞれが好きなようにライブを楽しんでる空気が伝わってきてこういう空間とか空気好きだな~ってなってた。
ちなみに2013年のDAYS of DASHで走ってたオタクは別に鈴木このみさんのオタクってわけじゃないみたいですので勘違いしないでね。

2017/05/28:@JAM 2017 Day 2
飯田里穂さんのソロでのパフォーマンスって初めてみたんだけど、最初は「どんな歌歌ってるんだろう?」くらいの気持ちで見てたら飯田里穂さんのファンの方たちがみんなめっちゃUOとかルミカの極太大閃光(1本500円くらい!)をバンバン折ってて、こいつら貴族かよってゲラゲラ笑ってたんだけど、キンブレが流行ってからってそんなにUOとか大閃光折る人って減ってきたから懐かしい気持ちになったし、こいつらめっちゃ楽しそうじゃん!ってなっちゃった。

2017/05/21:Minori Chihara Live Tour 2017 ~Take The Offensive~ 東京追加公演
茅原現場行くのって2年ぶりくらいだったんだけど、めっちゃ楽しかったな~。茅原オタクなんてオルスタ慣れてないやろどうせ~ってヘラヘラしてたのに、普通にそんなこと思ってごめんなさい・・・ってくらいしっかりとしたオルスタやっててちょっと感動しちゃった。「茅原実里現場のルールが厳しすぎて刑務所www」みたいなことを言ってるオタクまだいるけど、誰かを縛るためのルールとしてでなく、みんなで楽しむためのドレスコード的な感覚なのかな~って思ってます。

2017/03/09:ZAQの日 vol.1 〜3hank9ou〜
わりとデジタルな音が多めのZAQさんのアコースティックライブで音楽の表現の仕方も楽しみ方もほんとうの意味で自由なんだな~って久しぶりに思えたライブ。
2016年のアニサマで聴いたピアノを演奏しながら歌ってたhopenessが本当に素晴らしくてもう一回聴きたいな~って思って行ったんだけど、このライブでのhopenessも本当に素晴らしかったですね。
アニメ音楽をライブで披露する際にオリジナルに近い状態で表現されることってわりと重視される要素だと思うんだけど、完成されている楽曲を一旦崩してそこからまた再構築して表現されたものとしてのアコースティックライブだったから音楽的に面白かったし、ライブ自体座ってるのに楽しくて汗かくレベルだったし、素晴らしかったです。

2016/08/07:ナゴヤアニソンフェス2016 in 名古屋城 2日目
名古屋城の外、野外で行われたナゴヤアニソンフェスは本当に素晴らしかった。
何が素晴らしかったって会場の1番後ろに結構広めのヲタ芸スペースを作ったことですね。普通はライブ中にヲタ芸とかするとトラブルの原因になっちゃうと思うんだけど、そういうタイプのオタクをヲタ芸エリアに集合させて「裸になるのと人を殺すこと以外は許される」くらいの寛容さで好きに遊べるようにしてくれてたから本当に素晴らしかったし、ヲタ芸エリアで遊んでたオタクたちが帰る時にゴミ片付けて帰っててこういう行為がお互いのリスペクトなんだな~って。
それぞれ相容れにくい楽しみ方をするんならじゃあ最初からエリアで分けたほうが楽しめるんじゃね?って考え方はオタクにはちょうどいいのかもね。

2016/07/17:MF文庫J『夏の学園祭2016』 MF文庫Jを全身で堪能しよう!スペシャルライブステージ
ライトノベルのMF文庫のイベントでのスペシャルライブ
ゼロの使い魔の主題歌を歌っていたICHIKOさんが「お前らもっと盛り上がれよ~」みたいなことをMCとか曲中で言いまくってたんだけど、最近のオタクって本当におとなしくなったんだな~と思いつつ、自分はゼロ魔の楽曲で好き勝手高まって楽しんでました。
このライブで学園都アスタリスクの主題歌を担当した西沢幸奏さんが「この曲ではこういうことを一緒に叫んで欲しい!」ってMCをしたあとに「でもわからなかったら好きなこと勝手に叫んでていいよ、声を出す楽しさをみんなに知ってもらいたい」って感じのことをMCで続けて言っていて、これこそライブだな~ってちょっと感動してた。ライブの楽しみ方って音楽を体全体で感じることだし、そこからオーディエンス側も発することが楽しむためのポイントだと思ってるんだけど、こういうことを伝えようとしてくれるアーティストさんって良いよね。

2015/03/08:堀江由衣をめぐる冒険V 狙われた学園祭 <BLUE DAY>
連れてってくれたお友達のチケット運がめちゃくちゃ良くて花道真横のすごく良い席でライブが見れたんだけど、前の席がTHE・光害オタク!みたいなのがいて、めっちゃ明るそうな光り物を開演前にその人が準備してたんだけど、隣の席のTHE・堀江由衣マジヲ!みたいなおじちゃんが「それすごいね~ちょっと見せてくれない?」って交流してて「なんかこういうの良いな~」ってなってた。
でもライブ中にそのめちゃんこ明るい光り物をそのオタクが使ったら30秒でスタッフが飛んできて笑っちゃった。

・結局いろいろ言ってきたけど何が言いたかったのか
僕の好きな歌手のMay'nちゃんがよくライブの最初のMCで「ライブの楽しみ方にルールはないから、はしゃぎたい時にははしゃいでいいし、地蔵してゆっくり聴きたい時にはゆっくり聴いてもいいよ。でもみんなで楽しむためにぶつかったりしたら謝るみたいにマナーは守ってね」(一部意訳)言ってるんだけど、まあ結局は1番大事なのはこういうことだと思います。
僕はいろんな現場見てきていろんな楽しみ方をしてきたし、その中で吸収してきたけど、その過程の中で俗に言うアイマス警察みたいな言動してたころもあったけど、まあ結局は各自の好きなように、人の邪魔にならない程度に、でも最大限ライブ楽しんでいこうねって感じの考え方になりましたとさ、めでたしめでたし、めでたいのかこれ?

それでは眠くなったので寝るでござる

まるっ