なんとなく書いてる

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ソロデビュー曲が刺さらない

ソロデビュー曲が刺さらない。
ソロデビューする前から活動しているユニットの中でのソロ曲がこの人のソロ曲としての印象が強くて、特に好きな曲だったからそれと聴き比べてみると、やっぱりソロデビュー曲が刺さらない。

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水樹奈々さんが「想い」じゃなくて「アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜」でデビューしてる感じ(でもこの2曲って作詞作曲編曲同じメンツでやってるから振れ幅すごいなって思う、あともがちょはわりと好きです。)
その人の新しい一面が見れた!っていう気持ちよりも、これまでのその人の活動の中で見てきたものとの違和感を感じてしまう。
これまでに見てきた人のデビュー曲がそういう琴線に触れるものばかりだったから、デビュー曲はそういう曲であるべきっていう考え方があるからなのか。
そう思うと何年かしてこの曲も、琴線に触れる曲として聴けるようになるのかな?

それでは聴いて下さい、伊藤美来さんで「泡とベルベーヌ」

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ハァジィンメェテデェンス カレェトフタァリダケデェン アエルゥンノォワァァン

おしまい


そういえば泡とベルベーヌの作詞、小倉唯ちゃんのデビュー曲「Raise」とか氷上スミレちゃんの「タルト・タタン」の作詞の人だよ。